夏のアルバム フィレンツェとヴェネツィア

写真館
07 /31 2017
2017年イタリアの夏は例年より暑い夏となりました。
7月終わりにフィレンツェ〜ヴェネツィアにて撮影した場面を並べました。

1日の中で一番涼しいのは早朝。午前9時ぐらいまでは、まだまだ過ごしやすい気温です。朝8時過ぎに洗礼堂の前を通りかかったら、天国の扉がちょっとだけ開いてました。
涼しい時間帯に風通しをしているのかな…?
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19世紀に建てられたボルゲーゼ宮殿。2階がレストランとして使用されています。しかし…冷房がない!
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ウェイターさんに質問したところ「フレスコ画に良くないから」冷房を入れていないとのこと。
う〜ん、高温多湿の方がフレスコ画にとって良くないはずなのだけど?

ウッフィツィ美術館のテラスから、ヴェッキオ宮殿の上部が見えています。
うろこ雲がいい感じ!
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ミケランジェロ広場にて。ダヴィデ像の向こうに大きな青空が広がっています。
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この季節が暑いけれど明るい時間が長く、また色彩も鮮やかに見えるので、写真撮影にはもってこいですね。

ヴェネツィアを散策していて見かけた猫ちゃん。
車が入ってこれないヴェネツィアでは、猫も交通事故に遭う可能性がなくていいな。
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夕食の後に太鼓橋の上から。暮れる直前の光です。
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カーニヴァル用の仮面。人気がなくなった夜の店の中で、ライトで浮かび上がったように見えます。幻想的ですね。
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どうやら8月最初の週も40度近くの気温になるとの予報。まだまだ暑い夏が続きそうです。
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エスターテ2017

写真館
07 /19 2017
2017年7月、フィレンツェで撮影した写真を載せていきます。

夏至は過ぎましたが、まだまだ日が長い。19時過ぎでこの太陽の高さです。日暮れは21時ごろ。
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ミケランジェロ広場からの夕暮れ。残念ながらちょっと曇っていました。
21時20分ごろでこんな感じです。夕食後に立ち寄りました。
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ヴェッキオ橋近くのレストランで、フィレンツェ風Tボーンステーキを切る様子をお客様の前でデモンストレーションしてくれます。
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包丁で肉を切った後、鉈で骨をガンガンと切断します。

花屋さんが一階にあるサヴォイホテルのフラワーアレンジメント。
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ストロッツィ宮殿の外で絵を描いているグループ。学校の課外授業なのかな?
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ジェラテリーアに「すだち」風味が期間限定でありました。
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agrume giapponese(日本の柑橘)と書いてあります。私はフラッペ(シェイク)にしてもらったのですが、かなり酸っぱかった!ジェラートでも酸味が強そう…

なんか道路に書いてある。もしかしてセールの宣伝?と思って立ち止まって読んだら、違法の物売りから買い物したら罰金ですよ!という警告文でした。効果あるのかな、これ?
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販売人よりお金があると思われる観光客から罰金を取るスタイル?

7月のトスカーナ周遊

写真館
07 /18 2017
2017年7月撮影の写真を並べてみました。

シエナのカンポ広場。7月2日に行われるパーリオ(中世競馬)の準備が進んでいました。
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上空から見ると貝殻のような形をしているカンポ広場。中央のレンガ敷の部分には観客が入り、周りの石畳には土を入れた固めて、馬の走行コースになります。

6月29日、本番まで後3日。プブリコ宮殿の前では馬がテスト走行した後、お医者さんの診断を受けるとか。
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プブリコ宮殿(市庁舎&市立美術館)もマンジャの塔も今日はお休みで入場不可。お祭りの方が重要なのです。

赤ワイン、キャンティクラッシコの生産地であるキャンティ地方へ。
カステル・ヴァラッツァーノからぶどう畑を見下ろします。
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葡萄の収穫までは後2ヶ月ほど。実はまだ見当たらないのですが、葉が青々として美しい畑の様子。

カステル・ヴェラッツァーノの案内人が「ここは特別な倉だよ〜」と案内してくれた場所。
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バルサミコ酢を作っています。小さい樽から樽へ移すうちにだんだん凝縮してとろ〜りとしたバルサミコ酢ができるのです。樽の木の種類は樫や桜や栗。それぞれ違う香りをお酢に移してくれるのだとか。

こちらはピエンツァの町からオルチャを見下ろすパノラマポイント。
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7月初め、シエナ〜モンタルチーノ〜ピエンツァとオルチャ渓谷を巡る道は、ひまわり畑が満開で美しい風景を堪能できます。

サンジミニャーノ近郊のアグリツーリズモ、ポッジョ・アッローロから。遠くの丘の上に「塔の町」サンジミニャーノが見えます。
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麦のサラダ。
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ライスサラダと共に、夏の定番料理。さっぱりとした冷製です。
このアグリツーリズモではほとんど全ての料理が農場内で栽培している無農薬の野菜を使っています。まさに0kmですね!

花盛りのフィレンツェ〜2〜

写真館
05 /28 2017
前回の日記に続いてお花の写真をアップします。

この季節はジャスミンの花が一斉に咲きます。朝に通りかかった時はまだ開き始めだったのに、午後に同じ場所を通ったらすでに満開になっていました。短時間でいっせいに開花するなんて、桜より早い?
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甘い香りが強いので、この時期にふんわりと甘い香りが空気に混じっていたら、近くでジャスミンが咲いています。

ミケランジェロ広場下にあるバラ園。年にもよりますが、5月になると色とりどりのバラが咲き誇ります。
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ここは無料で入れるので、ミケランジェロ広場に行った折に時間があれば立ち寄ってみたい場所です。
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このバラ園は丘の斜面に作られています。バラ園の下の方には日本庭園もあるのですが、一番奥の方…
日本庭園に向かう道に咲いていたバラです。面白い色合いですね。
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この季節はポピーの赤い花や、エニシダの黄色い花も咲くので、郊外に車で行っても野の花を楽しめます。
もう一ヶ月も経てばひまわりがぐんぐんと育ってくるでしょう。

花盛りのフィレンツェ〜1〜

写真館
05 /27 2017
春から続く花の季節。5月はさらに様々な花が開きます。
またホテルにお客様を迎えに言った時、フロントで見て楽しいのがフラワーアレンジメントです。
今日は5月にホテルに飾られていたアレンジメントを載せます。

町の中心部、レプブリカ広場にあるサヴォイホテル。
この日記でも度々紹介してきた、内部にお花屋さんのあるホテルです。
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ホテルの人たちも、こんなにお花に囲まれた環境で仕事ができていいなあ、と思います。
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思わずここでガラスの花瓶を購入してしまいました。
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本当にお花の種類が多いですね。
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そしてこちらはもう一つの高級ホテル、フォーシーズンズ。お茶がいつも用意されているスペースです。
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こちらは入り口ホール。白い紫陽花に囲まれて、ミケランジェロのバッカス(バルジェッロ美術館の作品のコピー)が立っています。
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白い紫陽花がとても涼しげです。

伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。