花盛りのフィレンツェ〜1〜

写真館
05 /27 2017
春から続く花の季節。5月はさらに様々な花が開きます。
またホテルにお客様を迎えに言った時、フロントで見て楽しいのがフラワーアレンジメントです。
今日は5月にホテルに飾られていたアレンジメントを載せます。

町の中心部、レプブリカ広場にあるサヴォイホテル。
この日記でも度々紹介してきた、内部にお花屋さんのあるホテルです。
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ホテルの人たちも、こんなにお花に囲まれた環境で仕事ができていいなあ、と思います。
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思わずここでガラスの花瓶を購入してしまいました。
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本当にお花の種類が多いですね。
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そしてこちらはもう一つの高級ホテル、フォーシーズンズ。お茶がいつも用意されているスペースです。
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こちらは入り口ホール。白い紫陽花に囲まれて、ミケランジェロのバッカス(バルジェッロ美術館の作品のコピー)が立っています。
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白い紫陽花がとても涼しげです。
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4月の陽光

写真館
04 /27 2017
今日は2017年4月に撮影した写真をご紹介します。

太陽の光が眩しく、サングラスなしで外出するのがきつくなってくるこの時期。
ふと見上げたら、ドゥオーモのクーポラの向こう側から太陽が上がってくるのが見えました。
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お花も色とりどりに咲く季節。ホテルのレセプションに飾られる花の種類も豊かです。
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ウッフィツィ美術館の窓から裏通りを撮影。日陰がひんやり気持ち良さそう。
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最近、メディチ・リッカルディ宮殿の中庭が入場料無しで入れるようになっている模様。
グラッフィーティ(掻き絵装飾)がある洗練された様子は、ゴツゴツとした石組みの建物外観とは対照的です。
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アザレーア(ツツジ)の花盛り。高級店街にも、市庁舎にも、ホテルの入り口も山盛りのツツジが咲き誇っています。
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ピサの斜塔の上空を見上げたら、飛行機雲の斜線が空を区切っていました。
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ピサにはトスカーナ州最大のガリレオ・ガリレイ空港と空軍基地があります。

イースター祭は雨になることが多いイタリア、今年は快晴でしたが、代わりにイースター祭あとは4月とは思えないひんやりとした気候。この後、急に暑さがやってくるのでしょうか(イタリアには6月の雨期はないので、いきなり夏気候になります)

光る「聖なる十字架」教会

写真館
04 /16 2017
3月の朝、サンタ・クローチェ教会の前を通りかかったら、ちょうど教会の背後から朝日が昇ってくる時間帯でした。
サンタ・クローチェは13世紀着工のフランチェスコ修道会の教会です。
そのファサード(正面部分)は19世紀に完成されたもの。
古い教会に、近代の正面がついているのです。
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教会は奥の部分が東を向くよう建設されることが多いので、朝日は背後から昇ってきます。

サンタ・クローチェ(聖なる十字架)に捧げられた教会ですから、ファサードの上部中央には十字架が設置されています。
十字架のちょうど向こうに太陽が差しかかっています。
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教会の前は大きな広場になっています。
ちょっと移動して、見る角度を変えてみると、こんな感じ。
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ファサードを撮影するのには逆光すぎるのですが、かえってコントラストが強烈な印象を与えます。
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十字架の裏側から強烈なスポットライトが当たっているようですね。

春へ向かう季節

写真館
04 /15 2017
今回の日記は2017年3月に撮影した写真を紹介します。

「Marzo è pazzo (3月は気狂い)」という言葉があるようにイタリアの3月の天気は変わりやすいもの。
ところが2017年の3月は総じて暖かい陽気が続きました。
フィレンツェのサン・ジョヴァンニ洗礼堂も春の陽光で眩しく輝いています。
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3月8日は国際女性デイ、イタリアではフェスタ・デッラ・ドンナ(女性の祭り)
この日の象徴であるミモザの花がレストランのテーブルの上にも飾られています。
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花粉症の人にはイタリア観光も厳しい季節です。
「え、イタリアにも花粉症があるのですか?」と聞かれるお客様が非常に多いのですが、トスカーナには多くの糸杉の木がありますので…

こちらはアルノ川沿い。朝の8時代でこの日差しの強さです。
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しばしばこの日記でご紹介するレプブリカ広場のサヴォイホテルのお花屋さん。
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前を通りかかると必ず覗いてしまいます。花と花瓶の組み合わせがいつも素敵です。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のファサードに柔らかい光が。日没直前。
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毎年、イースター祭の日付は変わります。今年は4月16日と、ちょっと遅め。
待ちきれないように、1ヶ月以上前からイースター祭用の卵型チョコレートが陳列されていました。
伝統あるバールでは陳列方法も堂々とした感じです。
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まるで祭壇に卵が飾られているような感じですね。

ミモザの咲く季節

写真館
02 /21 2017
前回に続き2017年2月に撮った写真を紹介します。フィレンツェ、シエナ、ピサで撮影しました。

フィレンツェの街を一望できるミケランジェロ広場の手すりの修復が一部終わったのを記念したデコレーションです。芝生の上に「AMO FIRENZE」の文字が花で形作られています。
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まだ2月上旬なのにミモザの花が咲き始めた!
ミモザが咲くと花粉症のシーズン到来です。
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3月8日の国際女性デーには男性が女性にミモザの花をプレゼントするのですが、その日までミモザの花が残っているかしら?と毎年心配になります。

斜塔を背景にOPA(オペラ・デル・ドゥオーモ 大聖堂管理局)の紋章を持った子供の像。
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シエナ、カンポ広場近くのバールで。お菓子の色が鮮やかで可愛い( ^ω^ )
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こちらもシエナ。ヴェスパの絵葉書がずらり。ヴェスパを生産しているピアッジョ本社はピサの近くのポンテデーラにあります。
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こちらはフィレンツェのサン・ドナート地区の公園。この地区は昔はフィアットの工場でしたが、工場を壊して町の新しい区画になりました。大学、学生寮、映画館、裁判所、スーパーなどが並び、その中央に位置しているのがこの公園です。
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この日は暖かく、公園を散策している人がたくさんいました。

伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。