キアニーナの子牛は茶色

イタリアのトリビア
04 /19 2017
フィレンツェの名物料理「フィレンツェ風Tボーンステーキ」
この料理に使われるのがキアニーナと呼ばれる種類の牛です。
毛色が真っ白い、とても美しい姿をしているのですが、なかなか放牧しているところを見かけることができません。

ところが先日、サンジミニャーノの近郊のアグリツーリズモにて牛舎の中にいるキアニーナを見学することができました。
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美味しそうに牧草を頬張っているキアニーナのメス。
彼女は2日前に出産したばかりなんだとか。
隣に子牛もいました。
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茶色い??
そうなんです、キアニーナは生まれた時は柔らかい茶色なんです。

それがいつ頃、白くなっていくのか?
隣の区画に生まれて5〜6ヶ月の子牛たちが集められていました。
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おお〜、すでに神々しいほど白いです!
数ヶ月でキアニーナ本来の色になるんですね。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。