赤ワインキャンティのジェラート

イタリアで食道楽
08 /19 2013
フィレンツェ大聖堂広場に開店した新しいジェラート屋さんで、トスカーナ地方名産の赤ワイン、キャンティ味のジェラートがあるということで行ってみました。
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お店は大聖堂広場の奥のほう、プロコンソロ通りとの角に近い地点にあります。
店名は「EDOARDO エドアルド」です。2013年5月に開店したとこのこと。

新聞の記事には書いていなかったのですが、ビオロジコ(オーガニック、有機農産)な原料を使ったジェラート!
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保存料も着色料もOGMも使っていませんとの張り紙がありました。

近年できた美味しいジェラート屋さんは、みんなこんなツボに入っているスタイルが多いですよね。
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来店したときにキャンティのジェラートは、なんと売り切れ!
でも店員さんが「あと10分でできるから、待っている?」と言ってくれました。ベンチでドゥオーモの屋根を眺めつつ待ちます。

できました!
キャンティと洋梨の組み合わせのジェラート。
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キャンティは4%アルコール分が入っています。ジェラートというよりも、キャンティのシャーベット。甘すぎず、軽い食感でシャリシャリ。
そう言えば、サンジミニャーノの町では白ワインのベルナッチャのジェラートがあるのですから、こうなったらどのワインでもジェラートが作れるのでは?
洋梨のほうも皮がちょっと入っていて、手作り感があります。

キャンティはシャーベットタイプなので、コーンよりカップで食べるのがお勧めだそうです。

でも店に入った時にバターの香りがしていて、尋ねたらコーンも手作りで店で焼いているそうな!
お店の人が特別にコーンも付けてくれました。こちらもしっかりした生地でとても香ばしく美味しかったです
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。