カルボナーラの意味

イタリアで食道楽
04 /02 2014
卵や生クリームの濃い味わいに、黒こしょうがピリッと効いて、時々食べたくなるカルボナーラ。
生クリームを入れたり入れなかったり、また卵の量や生クリームの量をどのくらい入れるのか、レストランによってかなり風味が違ったりします。
カルボナーラ
でもレストランやトラットリアではメニューに載っていないことも多いのです。
そんな時は「カルボナーラをつくってくれますか?」と聞いてみましょう。
だいたいの場合は気前よくつくってくれます。
庶民的な料理なので、高級レストランで注文するのは止めたほうがいいかも知れませんが…

カルボナーラはラツィオ州の、それも特にローマの料理とされますが、今ではイタリアどこでも普通に料理されている一品です。
パスタにはスパゲッティを使うのが普通ですが、幅広のリングイーネや、 ショートパスタのペンネやフズィッリにカルボナーラソースを絡めることもあります。

「カルボナーラ」の意味は…
パスタの上に散らす黒胡椒がまるで「炭の粉」のように見えることから、「炭焼人 (Carbonara) が仕事の合間にパスタを作ったら、こんな風になるのでは?」というイメージから来ているのだそうです。
ボン・アッペティート!
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。