気狂い3月

写真館
04 /16 2014
今年初めてのフォトアルバムをご紹介します。

サンタルチアの日を越え、年明け、段々と日が長くなっていくそんな1月のある日。
まだ夜明けの時間は遅く、朝7時半頃のアルノ河沿いの様子です。
alba

そして2月にはいると、天気の良い日が増えていきます。
気温はまだまだ低いのですが、晴れると空の青さが映えます。
レストランの窓からフィレンツェのドゥオーモの屋根が見えました。
duomo in cielo

「3月は気狂い marzo è pazzo」という言葉があるくらい、天候が変わり易いのこの時期。
晴れていたと思ったら、どこからか雷の音が聞こえて、あっという間に黒い雲に空が覆われていきました。
marzo e pazzo

雨のあとはまた陽が出て、全ての色がくっきりと見えます。
lungarno
こちらはアルノ河沿いから、サン・フレディアーノ教会を臨みます。

夕日も冬のどんよりとした色のものと全く違います。
サンタ・クローチェ教会正面にあたる夕日。
tramonto sana croce
後陣が東向きで正面が西向きの教会が多いので、教会前に大きな広場があれば、夕日がファサードを照らしてくれます。

こちらはシニョーリア広場での夕日。
tramonto2

見る見る間に色が変わっていく、それぞれの色が一瞬のもの。
tramonto1

シニョーリア広場のコジモ1世の騎馬像。
coimo1
コジモ1世がヴェッキオ宮殿の上に出た月を眺めていました。

こちらはサンタ・クローチェ教会前のダンテ像。
santa croce
今年は神曲を扱った映画「インフェルノ」も公開される予定。ダンテツアーなんてできるかも?

2014年のイースターは4月20日、いつもよりちょっと遅めの復活祭です。
気温もあがり、天候も良くなってくる季節、大変な人出が予想されます。
フィレンツェで一番創立の早いバール「ジッリ」でも、イースター祭用の卵形チョコレート菓子を売っていました。
pasqua
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。