ピサの斜塔 上手く写真を撮るコツ

ピサ県
09 /09 2014
ピサの斜塔は約5度の傾き。

この角度はかなり微妙です。
人間の目で見ると「おお〜、傾いている!」とわかるのですが、写真に撮ってみると「あまり傾いていないように見える?」のです。

斜塔の撮り方については、以前の日記で人気のあるポーズ(斜塔の支え方)を書きましたが、今回はそれ以外のポイントを書きたいと思います。
torre pendente1

◉角度によっては「傾いていないように見えます」
斜塔が倒れてくる方向(南)と倒れる反対側(北)です。
なので洗礼堂の方向(西)か斜塔の裏側(東)から撮りましょう。

これが広場の東のはし、イトスギの木の下から撮った角度です。
torre pendente2

傾きがよくわかるのが「東」「西」なので、午前午後では太陽の光も考えなくてはいけません。
上の写真の位置は午前には逆光にならないのでいいのです。
午後は洗礼堂の横あたりからがいいでしょう。

◉まっすぐの建築物と一緒に撮りましょう。広場でいえば大聖堂が一番いいですね。
実は大聖堂も洗礼堂もちょっと傾いているのですが、斜塔ほどの角度ではありません。
写真でも比べる対象物があれば傾きがよくわかりますよ。

ちょうどいい角度が見つかったら、あとはポーズを色々考えてみて下さい。
オーソドックスに「斜塔を支える」のもいいですし、上の写真の位置なら反対に「斜塔を押す」こともできます。
2人で両側から挟んで、1人が支え、もう1人が押すというコンビネーションも
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

初めまして。日本で「和風総本家」というテレビ番組を制作しております、
渡部慎也と申します。突然のコメント失礼いたします。只今弊社の番組で「世界で見つけたMade in Japan」という企画をしておりまして、今回イタリアにお伺いしようと考えております。企画の概要としましては、日本で作られた製品・商品が、遠く離れた異国の地で、大活躍している、もしくは愛用されているといった事実を追い求め、その現場を取材するといった流れの番組構成です。例えば・・・・①有名な~~(場所・建物)で実はニッポンの○○という素材・技が 使われている◆○○美術館では、その壁面の修復に日本の漆喰の技術が使われている②生活に身近な○○が、実は日本製◆地元の飲食店で出される食器などが、実は日本製◆日本製の○○をこよなく愛している人がるなどです。※フィレンツェにある日本料理屋さんや、現地の日本人が使用している日本製品ではなく、現地の方が何か理由があって使用している日本製品を探しております。また、家電や車、アニメなどではなく、フィレンツェの文化に溶け込む形で使用されている日本製品を探しております。お心当たりがございましたら、ご連絡いただけたら幸いです。連絡先を明記させていただきます。手段は問いませんので、何卒よろしくお願いいたします。                                          *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*          

    テレビ大阪「和風総本家」AD 渡部 慎也


〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア6F 

           TEL : 03-3543-7705 
Email : wagu137@yahoo.co.jp 

            *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。