冬のたべもの

イタリアで食道楽
02 /07 2015
2月に入りまして日が長くなってきたものの、朝晩の気温は零下近くまで下がるという日々が続いていますフィレンツェ。
今日はそんな冬に食べたいピアットを紹介します。

トスカーナの田舎料理「リボッリータ」(繰り返し茹でるという意味)
冬の観光で身体が冷えてしまったら、レストランでこちらを頼んでみましょう。
インゲン豆と野菜とパンの煮込みです。
ribollita
↑こんな感じの野菜を細かく切って煮ていきます。
イタリア旅行中は野菜が不足するという方の悩みを一気に解決。
レストランによって少しずつ野菜の内容が違うかもしれませんが、
セロリ、人参、タマネギ、インゲン豆、ビート、ちりめんキャベツ、黒キャベツ、ポロネギ、ホールトマト,ジャガイモ
10種類もの野菜が入っているのです。特にキャベツ類は冬が旬。

そして知り合いに紹介されたお店で食べにいった「スティンコ」を紹介します。
「スティンコ」は「すね」の部分です。普通は豚のすねをオーブンで焼きます。
フィレンツェのサンフレディアーノ門の近くにあるBirreria(ビヤホール)は、手作りビールが飲めることで有名です。このお店、予約をいれておけば、牛のスティンコを食べることが出来るというのです。
食べ終わったあとの骨の太さをご覧下さい!
stinco
これを見てみんな「はじめ人間ギャートルズ」の世界だね!と意見一致しました(あれはマンモスの肉だったかも)6人で食べてちょうどいい大きさでした。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。