天空の扉〜3〜 象嵌細工の傑作

シエナ県
12 /12 2015
シエナ大聖堂の屋根の上を歩くことができる期間限定の「天空の扉」のコースを紹介しています。
今回は教会の内部にある欄干から見た景色です。

大きさではフィレンツェの大聖堂に劣るものの、内部の壮麗さはこちらの方が素晴らしいと思います。
床は象嵌細工のパネルとなっていますが、このコースだとそれを上から鑑賞することが可能です。
porta del cielo17

正面の内側にある欄干の間から、内陣を方を見下ろします。
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こちらは中央祭壇の様子。
porta del cielo12

ファサードのステンドグラスを見上げます。
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ステンドグラスのテーマは「最後の晩餐」1549年にペリン・デル・ヴェルガのカルトーネをもとに、パストリーノ・デ・パストリーニが制作しました。

次回は美術品や建築の裏側など、このコースでしか見られない部分を紹介します!

シエナの古代種の豚のサラミ、赤ワインと一緒にどうぞ。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。