絶景かな、マンジャの塔

シエナ県
12 /19 2015
シエナでパノラマが見える3つのポイントに登ったところ、ここが一番登るのが大変だったというマンジャの塔をご紹介します。
マンジャの塔は、カンポ広場にあるプブリコ宮殿の鐘楼です。最初の鐘つき役が「マンジャ・グアダーニ(稼ぎを食べる人=浪費家)」というあだ名であったことから付いた名前です。

高さは88m、中世に造られた塔では、クレモナのトッラッツォ(112m)ボローニャのアズィネッリの塔(97、2m)に続いて3番目に高い塔です。着工は1325年でした。

マンジャの塔へはプブリコ宮殿の中庭から入れます。
途中でコインロッカーがあり、ここで荷物を預けるのが義務になっています。

いよいよプブリコ宮殿から続く塔の部分へ。下のカンポ広場の様子。このあたりまではまだまだ余裕。
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メインの通りに沿って建っている家並み。屋根の色が調和感があって美しいです。
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大聖堂の方角がこちらの写真です。すでに向こうの鐘楼と同じぐらいの高さ?
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ちなみに階段はこのような感じ。
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途中で立ち止まれる空間が。かなり…高いです。ここは鉄柵があるのですが、その間から手を伸ばしてスマフォだけを外に出してパチリ。怖い…
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鉄柵の内側からだとこんな感じです。
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この塔は登って登っても終わりがない感じです。ちょっと広い空間に出て、ここが終わり?と思ってもまだ上に続く階段がある、というのを数回繰り返して、やっと鐘がある場所に着きました。

頂上はちょっと高い壁で囲まれているので、鉄柵の部分より安心感があります。
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この日は快晴、そして風がなかったので良かったですが…
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ちなみに天候不順や強風の時は、切符売り場で今日は登れませんと言われます。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。