フィレンツェの世界遺産ゾーン

フィレンツェ市
02 /11 2016
フィレンツェの旧市街がユネスコから世界遺産に指定されたのは、1982年。
個別の建築物ではなく、中世の城壁によって囲まれていた区画全体が世界遺産になっています。
14世紀に拡張された城壁は今は一部分しか残っていないものの、城壁で囲まれていた旧市街には歴史的建築物が集中しています。
14世紀から経済的に発展したフィレンツェ共和国の繁栄の跡が今も保存されているのです。
panorama
フィレンツェは丘陵地によって囲まれていますが、その丘陵地にも重要な建築物があり、これも「フィレンツェ歴史地区」の一部として歴史遺産に入っています。

世界遺産「フィレンツェ歴史地区」は

14世紀の城壁で囲まれていた旧市街
ベルヴェデーレ要塞(フィレンツェ北丘陵)
ミケランジェロ広場(フィレンツェ北丘陵)
サン・ミニアート・アル・モンテ教会(フィレンツェ北丘陵)
フィエーゾレ(フィレンツェ南丘陵)


の範囲となります。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。