サンマリーノ共和国データ

ヴェネト州
04 /29 2016
サンマリーノ共和国に関するデータをまとめました。
san marino

◉正式名称 Serenissima Repubblica di San Marino(serenissimaは「晴朗極まる所」という意味で、ヴェネツィア共和国にも使われていました)

◉世界で5番目に小さな国で、面積は61,2㎢。日本で12番目に大きい湖沼の十和田湖と同じ面積。あるいはニューヨーク市のマンハッタン島や日本の八丈島と同じくらい。

◉人口は32,000人。

◉建国は4世紀初め。ローマ皇帝のキリスト教迫害を逃れてきた石工マリーノによって信者の共同体が作られました。

◉世界遺産となったのは2008年。

◉標高749mのティターノ山を中心に、東西8㎞、南北13㎞。海岸から23㎞なので、天気がいい日には高台から海まで見渡せます。

◉緯度は北海道網走市と同じ。

◉政府は5年の任期を持つ60人の大評議会。この中から執政官は常に2名選ばれ、任期は6ヶ月のみ。執政の就任式は4月1日と10月1日に行われます。

◉主な産業は観光業でGDPの50パーセント以上。あとは銀行業(過去に倒産したことが全くない)、電子産業や窯業、農産品はワイン(モスカートという甘口ワインが有名)とチーズ。

◉税率はイタリアより低い。消費税はイタリアと同じように対象によって税率が三段階に分かれるが、いずれもイタリアより低い。医療費は無料。

◉主な観光場所は大聖堂、サン・フランチェスコ教会、政庁舎。
そしてティターノ山の3つの城塞
ロッカ・グアーイタ
ロッカ・デッラ・フラッタ
ロッカ・モンターレ
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。