サン・マリーノへの忠誠

エミリアロマーニャ州
05 /07 2016
サンマリーノ共和国では政府のトップである執政(Capitani Reggenti)は6ヶ月ごとに60人の大評議会から2人が選ばれ、プブリコ宮殿のテラスから、その名前が発表されます。

その後、選ばれた執政はサンマリーノ聖堂の中でこの赤い椅子に座って、国と聖マリーノに対しての忠誠を誓うのだそうです。サンマリーノはキリスト教の国なので、教会で忠誠を誓うのですね。
サンマリノ

聖マリーノの像。正面の祭壇の中には、彼の聖遺物(遺骨)が収められています。
サンマリノ2
年に一回、聖遺物が聖堂から出され、町の中を周回する行事も行われるそうです。

サンマリーノのローカルガイドから聞いたお話を参照にしています。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。