秋の味覚と青い空

シニョーリア広場地区
10 /26 2016
今日は2016年10月に撮影した写真を紹介する写真館です。

毎年、日本の高校生たちと訪問するフィレンツェの美術専門学校ポルタ・ロマーナ。構内のgipsoteca(石膏室)にはイタリア中の有名な彫刻の石膏コピーがずらり。学生が勉強するにはうってつけの場所です。
porta romana
サンタ・クローチェ教会内のドナテッロ作「受胎告知」の石膏コピー。オリジナルは灰色砂岩なのですが、コピーは石膏ですから、もちろん白。色が違うと雰囲気も違って見えます。

ウッフィツィ美術館の下で、画家が作品を展示販売しています。灰色の石畳を背景に、まるで田園風景の窓が開いたかのよう。
artista di strada

今まで知らなかったのが恥ずかしい。有名レストランのエノテカ・ピンキオリの前を通るたびに「ホテルみたいな入り口だなあ」と思っていたのですが…本当にホテルでした。入り口から右に入るとレストラン、まっすぐ進むとホテル。
relais santa croe
2階にレセプションがあり、奥に入ると漆喰装飾も美しいホールがありました。

レストラン「ペルセウス」の入り口に飾ってあったポルチーニ茸。
porcini2
パスタに和えたり、肉料理に添えたり、フライにしたり、傘の部分をグリルにしたり。
porcini1
こんなに盛られていたら、ポルチーニ茸のメニューを頼まなければという気分になりますよね。

10月も後半になって、ウッフィツィ美術館の中もだんだん空いてきました。
finestra
いつもは写真を撮る人が鈴なりになっている窓も、今日は広〜く見えます。

秋は次第に雨が多くなります。でも快晴の日は、空が高い!まるで青一色にペイントしたかのような空です。
cielo
10月末にはサマータイムが終わり、フィレンツェにも暗い季節がやってきます。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。