ナターレ2016

写真館
01 /04 2017
クリスマスのことをイタリアではナターレと呼びます。
イエスのnatività(生誕)を祝う日。
ラテン語のNatāleから来ています。Natāleは「diem natālem Christi (キリストの生誕の日)」を省略した言葉なんです。

今回は2016年のクリスマス前に撮影した写真をご紹介します。

こちらはフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅構内。大きなクリスマスツリーに人々が願い事を書いた手紙を貼り付けていくのが恒例となっています。
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エクセルシオールホテルのクリスマス・デコレーション。ホテルの飾りつけは工夫が施されています。
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新市場近くの道路に描かれている絵も、この時期はクリスマス・ヴァージョンでした。
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この時期、フィレンツェは霧がかかりやすくなります。しかしクリスマスのイルミネーションがあると、霧もまた幻想的な舞台装置の一つに思えてきます。
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メディチ家のライバルであったパッツィ家のトレッビオ城。現在はアグリツーリズモになっています。去年に続いてこちらで開催されるクリスマスイヴの夕食会に参加させてもらいました。
毎年、オーナー夫人が違うテーブルのセッティングを考えてくれるのが楽しいです。
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次回は年末から元旦の写真をご紹介します。
2017年も『フィレンツェガイド日記』を宜しくお願い申し上げます。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。