ダンスホール

アルノ河南地区
03 /02 2017
フィレンツェの支配者であったメディチ家が住んでいたピッティ宮殿。
その中には多くの美術館が併設されています。ラッファエッロやルーベンスの絵があるパラティーナ美術館からさらに階段を登った3階にある「「La Galleria d'arte moderna 近代美術ギャラリー」の作品と部屋を紹介する第8弾!

※「近代美術ギャラリー」は、2013年から「パラティーナ・ギャラリー」「モニュメンタル・アパートメント」「近代美術館」の3つがセット料金チケットとなっています。

ダンスホール
「ブルボン家」とか「新しい王宮」と呼ばれた区画にあります。ここは1825年にパスクワーレ・ポッチャンティによってプロジェクトされましたが、完成には至りませんでした。
未完の天井装飾から、完成の姿を推定することができます。
現在はアリストーデモ・コストリ、ジョヴァンニ・デュプレ、オドアルド・ファンタキオッティ、ピオ・フェーディといった、トスカーナの19世紀前半の代表的彫刻家の作品が並べられた部屋になっています。

ジョヴァンニ・デュプレ作「お祭り騒ぎの幼いバッカス」
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ジョヴァンニ・デュプレ作「隠花植物の幼いバッカス」
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ピオ・フェーディ作「聖セバスチャン」
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聖セバスチャンは絵画でも色っぽい作品が多いですが、これもなかなか(しかしアトリビュートの矢が無いですね?)
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。