フィレンツェ市に住んでいても、中心街に行かなければ「フィレンツェにいる」という実感はなかなか湧かないものです。

そこで今朝は中心街を散策してきました。

今、イタリアにいる観光客はイタリア人かヨーロッパ圏内から来ている人に限られています。

そのため、町の中はがら〜んとしています。
大聖堂の前も、天国の扉の前も、ほとんど人がいませんでした。
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現在、ヨーロッパ内の通行は自由にできるようになったものの、それ以外の国(アルジェリア、オーストラリア、カナダ、グルジア、日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルアンダ、セルビア、韓国、タイ、チュニジア、ウルグアイ、中国)からイタリアに入国する場合は、2週間の行動制限が設けられています。
したがってこれらの国からの観光客は今もいません。

ちなみに ブラジル、ペルーなど数国からの入国はできません。

ヴェッキオ宮殿中庭
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ヴェッキオ橋に向かうアーチの下
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普通なら夏休みの人々で賑わう時期なのですが…

有名なイノシシの像がある新市場
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コロナウィルス以前は、この空間にはもっと多くの露店がぎっちりと並んでいました。
今は交互にお店をだしているのかな?

大聖堂近くのミシンで名前を刺繍してくれるお店では、マスクが商品に仲間入りしていました。

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マスクをしていると誰だか見分けがつかなかったりするから、名前が書いてあるとわかりやすいかも???

あとどのぐらい待てば、フィレンツェに賑わいがもどってくるのでしょうか?

2020年7月13日
トスカーナ州のコロナウィルス新規感染確定者は4人、亡くなった人はゼロ。