塩入りチョコレート!?

おみやげにいかが?
03 /03 2011
フィレンツェのコルソ通りにあるバール「Chiaro scuro キアロスクーロ
以前の日記でも紹介しましたが、この店ではカフェや昼食をするだけではなく、美味しいお茶やコーヒー豆やチョコレートを購入することができます。
チョコレートのセールをやっていたので、店長お勧めの商品を購入しました。
chocolete
Stainerはオーストリアで生まれたチョコブランドですが、今はメイド・イン・イタリー。「赤唐辛子入りチョコ」と「カカオ70%バニラ味」
そして右端はガルディーニ社の「チェルヴィアの甘塩いりミルクチョコレート」これが店長の一番のお勧めです。
赤唐辛子のチョコは今やあまり珍しいものではありませんが、塩入りは初めて見ました。

ところで「チェルヴィア」という地名が入っているということは、ここの「お塩」は有名なのでしょうか?
チェルヴィアは北イタリア、エミリアロマーニャ州のラヴェンナ県の都市です。
Wikiによれば
「チェルヴィアの歴史は塩の生産と深く繋がっています。チェルヴィアの自然塩田の保護地域では、伝統的な手工業的手段によって塩の生産が行われています。チェルヴィアの塩は「甘い塩」と呼ばれ、そのレトロな味はイタリア中で有名です」
「チェルヴィアではおそらく紀元前のエトルリア時代から塩の生産が行われており、古代ローマ時代に塩田が発展した記録が残っています」

トスカーナではヴォルテッラの塩が有名なのですが、エミリアロマーニャではチェルヴィアの塩が有名なようです。
食べてみると、小さい粗塩の粒が入っています、チョコの甘さとあいまってなかなかおいしい。塩の辛さはまったくといいほど気になりません。
珍しい塩入りチョコレート、おみやげやプレゼントにいかがでしょう?
ちなみに一枚5ユーロするそうですが、このバールではセール中なので、3枚6ユーロ30セントで販売してました。
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コメント

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No title

へー塩入なんてあるんだぁ。しかも粗塩!知らなかったです。
ちょっと食べてみたいかもぉー!
最近は色んな種類のチョコがあるのね。面白いね!

うみさんへ

昔よりチョコレート専門店もできたし、チョコブームなのかしら?
甘×塩の組み合わせは色々あるけど、チョコでもけっこうイケルと思いました。

伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。