イタリアの藤の花

写真館
04 /14 2011
はっきり言ってイタリアに来るまで、は「日本の」というイメージを強く持っていましたが、イタリアでもがあちらこちらにあります。普段は目立たない木ですが、の季節にはその存在感が増します。

太い幹が他の樹木に絡み付いていたり、家の塀の上からにょきにょきと伸びていたり、その生命力の強さは目を見張るものがあります。
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上の写真のような生え方をしていることが多いのですが、フィレンツェのバルディーニ庭園には藤棚があります。棚と言ってもを絡み付かせたアーチでギャラリー(回廊)のようなものになっています。
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庭園を訪れた日は風があったので、が右に左に揺れて、さらさらと音がしていました。
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房がとっても豊か。イタリアは4月に咲いて、もう一回7月ぐらいに咲きます。二度咲きするのは品種のためなのか、イタリアは暑い季節が長いからなのか?
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藤のトンネルを抜けて、外側からよく見ると、3色のの色が見えます。中央のピンク色は藤として珍しい色?初めて見ました。
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7月に2度咲きする時はの色が濃くなり、花自体は小さくなす感じがします。7月にまた藤の花の写真を撮って、今回の写真と比べてみたいと思っています。

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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。