チンクエ・テッレの「愛の道」を歩く

写真館
06 /20 2012
チンクエ・テッレで撮影したショットを紹介する第2弾。

色とりどりの家が海岸線に町はは11世紀に要塞都市として生まれました。それから1,000年もの間、隣の村との陸路もなく船で行き来していました。近郊の大きな町ラ・スペーツィアとも山で隔てられ、本当の僻地だったのです。

その気分を味わうため、ヴェルナッツァから船でマナローラまで向います。途中でコルニーリャの町が丘の上に見えます。この町は鉄道で行っても、かなり山を登らないと旧市街にたどり着けないというので、海からみて省略。
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マナローラからリオマッジョーレまでは「愛の道」を歩きます。この道は1920年に二つの町を鉄道で繋ぐため、工事をする人々が通る山道をつくったのが始まりです。鉄道が完成してから、この山道を整備して徒歩で行き来が簡単になるようにしました。
素晴らしい眺望が見えることで知られています。

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サボテンに名前が刻まれています。「愛の道」にあやかって、カップルが刻んでいったのでしょう。
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リオマッジョーレの着いてから、高台にあがって駅を見ます。
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駅も半分は山の中に隠れています。鉄道を通すのは大変な事業だったことが偲ばれます。
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。