麦わら塔の夕食会

イタリアで食道楽
10 /25 2012
フィレンツェ中心街にある「麦わらの塔 La Torre della Pagliazza」
6〜7世紀頃の建築で、西ローマ帝国滅亡のあと、ゴート族戦争の時代に町の守る城壁の一部であった塔といわれています。
中世には牢屋となり、囚人が麦わらのベットに眠っていたことから、「麦わらの塔」と呼ばれるようになったとか。
現在は改築され、4つ星ホテルのレストランとして使われています。
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内装も石造りを活かしたロマンチックな感じ。

この場所で1ヶ月に1回、ホテルとカンティーナのコラボの夕食が行われます。
登録した人にメールで夕食会の通知があり、予約することができます。
毎回違ったカンティーナがコラボして、自分たちのカンティーナのワインを紹介する機会を設けます。
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なのでテーブルの上にはグラスの森!この日のはカンティーナQuercia bianca(白い樫)がコラボ。
プロセッコに始まって、3種類の赤ワインを料理に合わせて試飲しました。特に最後の赤はスーパートスカーナ!

お料理はもちろんのこと、パンもオリーブオイルも美味しい。またオリーブオイルの容器もシンプルで可愛いものでした。
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残念ながら今年の気候(暑すぎて雨少なし)は、ワインの当たり年ではないということでした。
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秋になればワイン関連のイベントも増えるイタリア。こんなカンティーナの宣伝、とてもお洒落ですよね。
料理はフルコースで44ユーロ、おそらく50%引きぐらい(あるいはもっと?)のお得なお値段でした。
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まとめ【麦わら塔の夕食会】

フィレンツェ中心街にある「麦わらの塔 La Torre della Pagliazza」6〜7世紀頃の建築で、西ローマ帝国滅

伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。