ジュリエットのキス ロミオのキス

ヴェネト州
11 /04 2012
ヴェローナの町は「ロミオとジュリエット」の物語の舞台です。
ジュリエットの家があるのがカッペッロ(帽子)通り。シェイクスピアの話でもジュリエットの名字がキャピュレットになっていますが、イタリア語ではカッペレッティ(小さな帽子)です。もともとはアルバニアかダルマチアから来た傭兵の家系で、革かはがねで出来た兜のことを「カッペッレッティ」と呼んでいたのです。

そのカッペッロ通りのバールではこんなお菓子を売っています。
bacci di giulietta e romeo
茶色が「ジュリエットのキス」で、白が「ロミオのキス」です。

ピエモンテ州のヘーゼルナッツと砂糖とカカオ、卵の黄身を混ぜて焼いたクッキーが外側に。
卵とラム酒、バターとカカオ、チョコレートを混ぜたクリームが中央に入っています。

以前に来た時は「ジュリエットのキス」しかなかったのですが、今回入ったバールで「これもあるわよ」と「ロミオのキス」もご馳走になりました。
賞味期限は一ヶ月、お土産にいかがですか?
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

うわぁ可愛い!なにこれ~~~!!!ハートだぁ!
ハートのグッズとか結構売ってるもんね~
クッキーもハートとかあるんだねえ。

うみさんへ

かなり甘いけどね…愛は甘いものなのさ…

伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。