美術館の荷物検査にワンちゃんを通したら

ウソのようなホントの話
01 /24 2013
フィレンツェの国立美術館では入り口にて荷物検査が行われます。
UFFIZI
これはニューヨークのテロ事件後に始まりました。
空港の同様の検査となりますので、荷物を外して動くベルトに載せ、X線による検査となります。
このX線検査にとんでもないモノを出した観光客がいたそうで…

美術館には動物は一緒に入れません。ところがヨーロッパでは犬を連れて旅行している人がいっぱいいるのですね。
家族などであれば、一人だけ我慢して犬とともに外で待っているということもできますが、一人ではできません。
そこである旅行客が考えた手は…
小型のワンちゃんをバックの中に隠しもって入ることでした。
この方はウッフィツィ美術館の入り口にて、荷物検査があることを知らなかったのでしょうか?
かくして荷物検査場の係員が注視するスクリーンに映し出されたのは、犬のレントゲン画像でした

これ以外にもパンを切るための、長〜いナイフを持って入館しようとした人もいたとか。

ちなみに飲料類のボトルもウッフィツィ美術館には持って入ることができません。
ところが同じフィレンツェの国立美術館でも、他の場所は飲料は持って入ることができます。
メディチ家礼拝堂ではボトルの中身が危険でないものか確かめるために、係員の目の前で液体を飲むようにいわれることがあるそうです
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。