フィレンツェ中央市場探索〜凍るオリーブオイル〜

イタリアで食道楽
02 /28 2013
フィレンツェの中央市場は2階建ての19世紀の建築物です。
ミラノの大聖堂横にあるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリーアを建築したジュゼッペ・メンゴーニの手によります。
現在2階はイベント会場として使われていますが、そのうちビストロなどができるそうなので、市場の新鮮な食材を気軽に食べることができる場所になるかもしれませんね。日本食も取り入れたいという案があるそうです。

中央市場の1階は食材を買う人々で賑わっています。
生鮮品からオリーブオイル、ワイン、ドライトマト、ドライポルチーニなど。お土産を探すのにも役立ちます。

ところで冬の期間、この中央市場で見かけるオリーブオイルは瓶の中に白い澱がたまっているように見えます。
olio d'oliva1

これ、なんとオリーブオイルが低温のために固まっているんです。
室温でもとにもどるそうなので心配ありませんが、いったい何度以下でこのような状態になるのでしょうか?
店員さんに聞くと「3度ぐらいまで下がるとこうなるの」
中央市場は屋内とはいえかなり寒いのですが、この日は3度以上はあったかと…
もしかしたら朝の最低気温が3度以下だったのかな?

そんな寒い環境で働いている店員さん、ご苦労様です!
olio d'oliva2
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伊藤裕紀子

イタリアのフィレンツェ在住24年目。フィレンツェ県とピサ県の公認ライセンスガイド。何年たっても知り尽くせないイタリアの魅力を追求中。個人旅行のガイド、通訳の依頼も請けております。